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2013年5月28日 (火)

2013年は「デジタル健康機器」を相棒に?

TEPORE<テポーレ>
TEPORE|トクトク便り バッグナンバー
続きから御覧下さいませ

● 毎日のカラダの調子や運動の成果をひと目で確認

リビングでスポーツを疑似体験できる家庭用ゲーム機のヒットを皮切りに、
インターネットとスポーツ・健康管理機器を連動させた
「デジタル健康機器」が続々と登場しています。
スポーツ機器としては、
走るときに腕に装着して走行距離やペースなどを記録できる
腕時計型GPS機能付きランニング機器や、
歩行のペースを感知してその活動量と歩行時間から
エクササイズ量を測定してくれる万歩計などがおなじみ。
また、シューズの中敷きに装着して走行距離などを
記録するチップも開発されています。
健康管理機器としては例えば、睡眠中の呼吸や脈拍、
体動による振動をもとに睡眠の深さを測り、
自分の睡眠の質を知ることができる睡眠計測器や、
体組成計・歩数計・血圧計などおのおのの機器で測定した結果が
一括管理できるものも発売されています。

こうした機器を使って測定したデータは、
メモリーカードや専用のレシーバーなどを使って
パソコンに蓄積できるのがポイント。
インターネット上で自身のこれまでのデータがグラフとなって表示されるので、
運動量やカラダのリズムがひと目で分かるのです。
管理栄養士や健康運動指導士などがマンツーマンで
ダイエット指導や健康支援をしてくれるサービスを提供するメーカーもあり、
家族全員で利用するケースも視野に入れているようです。


● スマートフォンを使えばラクに楽しく健康管理

最近では、スマートフォンと連動して
健康管理ができることをうたう機器が増えてきています。
Bluetoothなどの近距離無線技術を活用することで、
「機器にメモリーカードを差し込み、
記録したデータをパソコンに移す」といったひと手間が省けるのです。

TEPORE編集部でも調べたところ、
こうした製品には、歩数計のデータがスマートフォンに自動転送され、
スマートフォン上で消費カロリーや歩数などを管理できる機器や、
婦人用電子体温計にスマートフォンをかざせば、
測った体温が自動入力される機器などがあるとのこと。
その基礎体温から分かる生理や排卵による心身の状態と、
季節的なサイクルなどをもとにして、
生活や体調管理に関するアドバイスを行うサービスも出てきています。

始めるきっかけを後押しするサービスはたくさんありますが、
持続しなければ意味がありません。
そのために、スポーツ用品メーカーや健康機器メーカーでは
コミュニティー機能で友達と目標を共有し競えるような工夫をしたり、
ためになる情報を定期的に発信したりと、
手軽さと面白さで利用者の「続けたい」という気持ちを
くすぐる取り組みが増えています。


● 将来的にはデジタル機器が健康を後押し!?

またメーカーに限らず、
異業種からも「デジタル健康機器」業界への参入が相次いでいます。
特に急ピッチで進んでいるのが、
医療機関との連携。日々の健康データを
一括したものがかかりつけの病院などと共有されていれば、
診察時間の短縮につながりますね。
また、医師がデータの数値に異常を感じた際は
早めに患者へ対応策を伝えられるので、
予防医療やオーダーメード医療の進歩につながります。

すでにアメリカでは、
高齢者が住む地域や医療環境が整っていない地域を中心に、
医療を支援する手段として
「デジタル健康機器」を役立てる試みが進められています。
インターネットを通じて血圧、血糖値、体重など
健康上重要なデータを定期的にチェックし、
医療関係者が遠隔で効率的に
患者を診察するプロジェクトも存在するそうです。

日本でも健康機器自体の進化はめざましいのですが、
メーカーの枠を超えた連携はとれていません。
こうした製品やサービスの大部分は
機器メーカーとIT企業が企業単位で開発しているため、
「どの規格でも対応できる」という製品やサービスが少ないのが現状です。
環境の整備が進めば、「デジタル健康機器」の存在は「注目」どころか、
「日常的」に広まるでしょう。

(´・ω・`)そっかー

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