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2013年4月 6日 (土)

社交不安障害(SAD)って、どんな病気?

生活向上WEB
あなたは、初対面の人やあまり親しくない人、
異性や大勢の前で、緊張や不安を感じることはありますか? 

社交不安障害(SAD)(以下SAD)は、
精神疾患の1つですが認知度が低い為、
ご自身の症状が専門家の適切な治療によって改善するという事を知らず、
苦しんでいる方も多くいる病気です。
その患者数は、日本国内に推定300万人以上と言われています。

人と接する場面で極度の緊張と不安から、
声や手足の震え、赤面、吐き気、めまい、発汗、
動機などの症状が出ます。

例えば、人前で字を書くと手が震える。食事が出来ない。
オフィスの電話に出ると舌がもつれてしまう。
会議で発言する時、声が震えてしまう
周りを意識し過ぎて公衆トイレで用を足せない・・・等々

その結果、再び症状が出る状況への恐怖心から
本来の能力を発揮出来ず、過小評価されたり、
日常生活に支障を来たしたりしてしまいます。

緊張や不安から「上がってしまう」度合いは人それぞれで、
誰にでもあるものですが、
社交不安障害は「性格」や「慣れ」という問題ではありません。
精神療法や薬物療法で改善出来ることを知って頂き、
本来の自分を取り戻しましょう。

なるほど

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