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2013年1月15日 (火)

冬の道路には危険がいっぱい

TEPORE
続きから御覧下さいませ

● 歩行者は「車」と「転倒」から身を守る工夫を

道路状況が悪いときには、歩行者も十分な注意が必要です。
スリップした車や自転車から、事故に巻き込まれることもあるからです。
特に早朝や夜間などは、歩行者からは車が見えても、
ドライバーからは歩行者が見えない場合もあります。
明るい服装を心掛けるほか、
反射材(靴やバッグなどに貼るテープタイプや、
タスキ状で肩掛けできるものなど各種あります)をつけるなど工夫をし、
道路を渡るときは左右の安全確認を徹底して身を守りましょう。

もちろん、自身の転倒を防ぐ工夫も忘れてはなりません。
雪が少ない地域では、
わずかな積雪や凍結でも歩行者の転倒事故が増えるもの。
世代に関係なく事故が増えるというデータも出ています。
転倒予防のためには、何はともあれまず「靴」。
サンダルやヒールなどはもちろん、底のすり減った靴もとても危険です。
かかとが低く、凹凸のしっかりした底の靴を選びましょう。
次に大切なのは、「歩き方」。
足を下ろすときも上げるときも、足全体が路面に垂直になるようにし、
歩幅はなるべく小さくしましょう。

腰を落として歩くようにすると、より安定します。
手はポケットからしっかり出してくださいね。
とはいえ、そんな風に歩くのは時間がかかります。
焦って転倒しないよう、いつもより早く家を出るなど、
ゆとりある行動を心掛けたいものです。


● 自転車に乗るときは「枯れ葉」に注意

自転車を使用する場合は、前もって気象状況などをチェックし、
雪の日や道が凍結しているとわかる日には
使用しないように心がけましょう。
天候がよい場合でも、家を出る前の点検は大切です。
(1)ブレーキ、(2)ベル、(3)ライト、(4)タイヤ、(5)反射材の
最低限5ヵ所は壊れていないかチェックをしましょう。
ただしタイヤについては、
パンパンになるほど空気を入れると凍った道では滑りやすくなってしまうので、
若干空気圧を弱めておいたほうがいいようです。
少しでも危険だと感じる場所では、自転車から降りて歩きましょう。

さらに、出かけるときの格好にも注意したいもの。
足を地面に着けた時に滑らないよう、
サンダルはもちろん、ヒールのある靴は避けるべき。
通勤時でどうしてもという場合には、
スリップ防止のバンドなど常備しているとよいでしょう。
また万が一、転倒したときのことを考えて、
ダメージを軽減するような厚めのジャケットなどを
上にはおっておくことをおすすめします。

走行中は、運転に集中できる状態にしておくことが大切。
携帯電話を触りながらの運転や、傘さし運転、
ヘッドフォン装着などはそもそも違反なので、くれぐれもご注意を。
荷物を積むときは適切な量をきちんと固定し、
ぐらぐらしたり荷物に気を取られることがないようにしておきたいものです。
また、意外に危険なのが「枯れ葉」。
周りの道が乾いているから安心と思っても、
枯れ葉の下の路面は凍ったまま、ということがよくあります。
なるべく何も落ちていない道を通りましょう。


● 「急」はNGが、クルマ運転の鉄則

車は、意外と気温に左右されるものです。
夏は暑さのためにオーバーヒートが起こりやすくなり、
冬は寒さのためにバッテリーが上がりやすくなります。
乗る前には、以下の点に気をつけましょう。
(1) バッテリーが弱っていないか
  (寒さで電力供給力が大幅にダウンしてしまう)
(2) エンジンオイルは硬くなっていないか
  (硬いとエンジンが始動しづらくなる)
(3) 冷却液が凍っていないか
  (最悪の場合ラジエーターが破裂することも)
などのチェックをお忘れなく。
また、解氷剤・凍結防止剤・くもり止めなどを用意しておくと、より安心です。

次に、いざ出発の段になったとき。
今日は雪も降っていないし、スムーズに走れそう、と思うのは早計です。
気を付けたいのが「ブラックアイスバーン」。
アスファルトは地面が黒いため、薄く氷が張っていてもそれが分かりづらく、
ドライバーが安心していたのにスリップしてしまう、
ということが起こりがちなのです。
夕方から朝方にかけては路面が凍結しやすいので、
ゆっくりすぎるかな? という程度のスピードでちょうどよかったりするものです。

そして、冬の運転で避けたいキーワードは「急」。
具体的には、急発進・急加速・急ハンドル・急ブレーキです。
急発進以外については、その危険性が想像できると思いますが、
滑りやすい道では、
思いのほか加速してしまいがちな急発進にも注意が必要です。
オートマ車であれば、
クリープ現象(アクセルペダルを踏まなくてもアイドリング状態で車両が動くこと)を利用し、
慎重に発進するようにしましょう。

冬の道路も危険が沢山あるんですね

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