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2012年12月11日 (火)

冬場のお風呂の正しい入り方

TEPORE
続きから御覧下さいませ

● 「お風呂が気持ちイイ」のは科学的に証明されている! 

湯船に浸かると、「リラックスした」「疲れが取れた」と感じるもの。
そう感じるのは、湯船への入浴による
「温熱」、「浮力」、「水圧」という3つの作用が関係しているからです。

「温熱」作用が働くと、血管が広がり、血流が良くなります。
それによって体内の老廃物なども押し流され、
コリや疲れが取れていくのです。
さらに内臓の働きや細胞も活性化し、
自律神経をコントロールしてくれるので免疫力の向上も期待できますよ。

また、水の中で体が軽くなる「浮力」が働くと、
普段私たちの体重を支えている筋肉や関節への負担が軽減されます。
「解放された」という信号が脳へ送られ、リラックス感を得られます。

浮力とともに、水中で生じるのが「水圧」。
足元に滞っていた血液は水圧で押し上げられる結果、
血液循環や心臓の働きを促進させ、心肺機能もアップします。
これら3つの作用がそれぞれ連動しているからこそ、
カラダの芯まで温まり、リラックスや気分転換効果が得られるのです。


● その入浴方法、間違っていませんか!?

入浴効果を最大限に引き出すために、いくつかポイントをご紹介しましょう。
まずは、お湯の量。
適度な水圧作用は体にいい影響を与えますが、
入浴時の水圧の強さはウエストを3~6cmも締めるほど。
お風呂の中で、腕やおなかが細くなって見えるのはそのためです。

その状態で、首までつかると心臓に負担がかかります。
高血圧の方は特に注意が必要です。
負担を軽減するために、お湯の水面は胸より下にするといいでしょう。
上半身が寒い場合には、温かいタオルを肩にかけたり、
浴室の温度を上げるなどして、風邪をひかない工夫をしてくださいね。
深い浴槽の場合は、お風呂用のイスを浴槽に入れるなどして、
水位を調節するといいですね。

湯加減は、体温より少し高い37~40℃が、最もリラックスできる温度です。
「ちょっとぬるいかな」と感じるときは、
入浴剤で温熱効果を高めるとよいでしょう。
また、「入浴中はマッサージタイム」という人も多いようですが、
入浴自体にマッサージ効果があるため、さらなるマッサージは血流を急がせ、
体への負担を重くしてしまうので気をつけましょう。


● 冬だからこそ気をつけたい入浴方法

入浴中は心地よいですが、
入浴前後の温度差に耐えられない! という人もいるのではないでしょうか。
急激な温度差は、血管の収縮や血圧上昇といった体への悪影響をもたらします。
それを避けるためにも、脱衣所も暖かくしておくことが大切です。
ストーブなどの暖房器具を置き、20℃ほどを保ちましょう。
浴室が湯気で白く曇っているのも寒い証拠なので、
同時に浴室も暖かくしておくといいですね。

入浴後は、当然ながら湯冷めをしないように気をつけましょう。
これには、お風呂からあがる前の手足に「かけ水」が効果的。
お風呂上りの温まった体は熱を下げようとして体温を下げてしまう作用があります。
「かけ水」はその作用をおさえて、湯冷めしにくくしてくれます。
また、汗や水分が体の表面に残ったまま、パジャマを着込まないようにしましょう。
これも、体を冷やしてしまう要因になるので、バスタオルやバスローブで、
十分に水分を拭き取ってから、身に着けます。
同時に、水分補給もお忘れなく。


● 「わかっているけどシャワーで済ませたい」人には

「湯船にきちんと浸かるのがいいのはわかっているけど……」と思いつつも、
忙しくて時間がなかったり、一人暮らしやユニットバスだと面倒に感じたり、
と、ついついシャワーだけで済ませる場合も多いかもしれません。

シャワーだけでも温まる秘訣は、
「足」にあります。足裏は「第二の心臓」とも言われますよね。
足を温めると、シャワーのみの場合よりも血行が良くなり、むくみもとれるものです。
足湯専用の器具などを使わなくても、足がすっぽり入るバケツなどにお湯をはって、
足を数分入れるだけで、ポカポカになります。
シャワーの前後に足首までお湯をためて「足湯」をするのもよいでしょう。
シャワーだけの場合より、浴室も暖まるのでより効果的です。
最近では、シャワーをしながら足湯もできる「足湯ブーツ」なるものも発売されているので、
お風呂時のアイテムに加えてみるのもいいかもしれません。

昨日の続きみたいになってしまったね
これは、ただの偶然です。

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