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2011年5月19日 (木)

給与は労働の対価ではない

給与は労働の対価ではない
異論は認めない
これに対して異論する人は
まともに労働をした事がない人

「給料は労働の対価ではない」
この当たり前の事さえも理解していない人が多い。


「一生懸命頑張ってるけど・・・認めて貰えない」


はい、皆、一生懸命頑張ってます。
頑張るのは当たり前。
「結果(成果)」を出して初めて認められるのです。


給料はどこから出るか?
「顧客」からである。
顧客が支払った代金の一部が働いた人の給料になる。


では、なぜ顧客はお金を支払うのか?
それは、会社が顧客に提供する
「商品・サービス」に「価値」があるから。
「労働」そのものに対価を払っているのではないのです。


顧客には、その商品にかかったコストや労働などは関係ないし、
知る必要もない。
大切なのは、「それが自分に役に立つのか」
という価値観だけである。


「頑張っても給料が上がらない・・・」


故に、報酬を上げたければ、
「お客様が満足する価値を提供する」ことを通じて、
自分の給料を自分で稼ぐべきである。


お店なら「売上、稼働率」
営業なら「契約数」
会社なら「売上、利益」
を上げる。
顧客満足は、これらの数値に比例するからである。


社長だって同じ。
社会に出れば人にはそれぞれ役割がある。
大きな社会の仕組みの中では、会社の社長といえども、
一つの役割にしか過ぎない。
社長には解雇やクビがない変わりに、
社会に認められなければ、強制退場でジ・エンド。


だからこそ、来年も再来年も、より高い給料が欲しければ、
「お客様を満足させる」ことである。
あとは、働く土俵(業界)を変えるしかない。
※業界別給与相場があるから


これが経済の本質。
成果に繋がらない労働は無価値ということ。


自分は給料に見合った仕事をしているのか?


これを知る意味では「起業」することは良いことだと思う。


自分がどれほど会社に依存していた甘ったれか、身をもって知ることが出来るだろうし。
そもそも、そんな覚悟が自分に備わっていないのだと、そう気付く人も多いだろう。


私の周りでも起業した人は多い。
そして、ほとんどが、「金を稼ぐ」ということの難しさを知る。


努力は結果のための過程に過ぎません。
いくら努力が尊い行動であっても、
過程自体を誇るようになっては、
本末転倒なのです。

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